先物取引の期限
先物取引は「ある商品を将来の特定日に現時点で取り決めた価格で取引する契約」ですが、「将来の特定日」とあるように、契約には期限(満期)が存在します。(限月取引:げんげつとりひき)
満期日を含む月のことを限月(げんげつ)といい、その銘柄は月限(がつぎり)と表現します。例えば日経225先物において6月を限月とした銘柄は6月限(ろくがつぎり)という表現になる。
通常の株式の売買では、その株式を持ち続けるか売却するかは本人次第ですが、先物取引においては、ずっと持ち続けたくても期限がきたらその取引は一旦終了せざるを得ません。よって、先物取引では満期日までに反対売買(転売または買戻し)によって決済するか、満期日まで保持して最終決済します。
満期日までに決済を行わなかった場合、SQ値と呼ばれる特殊な指数を使って最終決済が行われます。
[ 先物取引の基礎知識 ]には以下の項目があります。
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