証拠金取引制度とは

先物取引では差金決済が一般的であることは先に述べましたが、この差金決済を成り立たせる上で重要となってくるのが証拠金取引制度です。

証拠金というのはいわば「保険金」とか「担保」のようなもので、取引に参加する上で「ちゃんと決済することが出来ますよ」という証になるものです。

先物取引では、約束した時点でお金のやり取りが発生しないため、結果として損した場合に「やっぱりあの時の約束はなかった事に・・・」っていうことが起こらないようにしなければいけません。ですから、取引に参加する時点で保険・担保として一定額の証拠金を預ける必要があるわけです。

証拠金の額については取引を行う会社によって差があり、また取引する商品によっても違いがありますが、日経225ミニの証拠金については50,000円(/1枚)前後が一般的でしょう。(2009年12月時点)


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